密教気功教室・中級

盛鶴延老師・阿闍梨小林宗峰
気功:
  道教の教えの一部であり、呼吸に意識を同調させる身体の動作により、
  微細身のエネルギーを循環させることが出来るようになる。
  エーテル体(未那識体)の訓練に向く。
  上級になると三摩地(サマーディ)が得られる。
  中国では長時間の修行が必要とされている。
真言密教を気功の側面からスポットライトを当て、
印(ムドラー)・真言(マントラ)・密教法具(バジュラ)の奥義を学びます。
密教は習合思想ですので、気功と密教の両方の理解が必要です。
あせらずにお付き合いください。
期間 平成22年5月8日より1年間 毎月第2土曜日(予定)
時間 13:45〜16:45(集合:まんだらや密教研究所 1:30)
場所 芝公園福祉会館 B室(地下鉄三田線芝公園駅・まんだらやより共に徒歩1分)
費用 一回 ¥6,000 (初回のみ¥5,000)
募集 20名
講師 盛鶴延老師  阿闍梨・小林宗峰

◆授業内容◆

身(BODY・ゆるめる):盛鶴延先生による気功指導(1時間)
  *かおり気功・法輪功・大乗気功法・蔵密気功・鶴気功・自発動・・・

口(SPEECH・念じる):小林宗峰・阿闍梨によるマントラ・ヨーガ(1時間)
  *倍音声明・念力獲得法・護身法・結界法・九字作法・・・・・

意(MIND・感じる):両先生のコラボ:
  波動の身体を感じる。水晶宝珠・密教法具による気感獲得。気のキャッチボール。
  相手の身体に気を通す。道教・密教の世界観。


◎数珠・密教法具(金剛杵・金剛鈴)をお持ちの方はご持参ください。
◎小型座布団をお持ちください。
◎あぐらで座れる、動きやすい服装でお越しください。

      
上海出身の「盛鶴延先生」の秘伝気功・顧問を拝命しました。
密教は儒教・道教・仏教の習合思想です。
立禅をしながら「精・気・神」のコントロールを試みましょう。
香り気功の秘密

香り気功とは、中国の仏教系・気功法の一種で、動作を繰り返しているうちに、
どこからともなく香りが漂ってくるからこの名前が付きました。

初級で15種類、上級で15種類の動作があります。
ここに初級の動作の意味と効果をお伝えします。

  【初級】

1)金龍・振尾(きんりゅう・しんび)

合掌した手を左右に振る動作は、金色の龍が尾っぽを振る動きになります。
内臓を強化します。

2)玉鳳・点頭(ぎょくほう・てんとう)

合掌した手を上下に振る動きです。氣を降ろす効果があります。

3)仏塔・瓢香(ぶっとう・ひょうか)

身体の前に両手で仏塔を作ります。思考の軸を作ります。
菩薩・撫琴(ぼさつ・ぶきん)腰の辺りの琴を撫でる動作です。
腰から下のチャクラを開きます。

4)魚鉢・双分(ぎょばち・そうぶん)

手のひらの金魚鉢を二つに分けます。胸から上のチャクラを開きます。

5)風揺・蓮葉(ふうよう・れんよう)

蓮の葉が風に揺れます。左右のバランス(陰陽)を整えます。

7)乾坤・左転(けんこん・さてん)

宇宙の運行を、楕円形で司ります。

8)乾坤・右転(けんこん・うてん)

右回りの運行です。共に内臓の強化です。

9)揺櫓・渡船(ようろ・とかい)

この世からあの世へ渡ります。督脈の強化です。

10)法輪・常転(ほうりん・じょうてん)

仏の教え(人生)は止まりません。中丹田の強化です。

11)達磨・揺船(だるま・ようせん)

修行者(達磨)は泳ぐ人(衆生)より楽に人生を送ります。中丹田のバランス強化。

12)仏風・貫耳(ぶっぷう・かんじ)

下丹田の氣のボールで顔を覆います。ストレスの解消です。

13)耀眼・仏光(ようがん・ぶっこう)

下丹田の氣を目に入れて、視力回復です。

14)普渡・衆生(ふと・しゅじょう)

左右の腕(行為)のバランスを取り、彼岸に渡ります。ホルモンバランスの強化です。

15)童子・拝仏(どうじ・はいぶつ)

合掌し、陰陽の統合・心を落ち着けます。

    ◆実践に当たってのこつ(秘伝)は、授業でお伝えします。