◆春と秋、年2回 (3月・9月)
◆得度希望者だけでなく、証明人としての儀式参加も可能です(宿泊費\12000+往復交通費)。
ぜひお大師様と縁を結んでください。詳しくはこちらから
秋の得度〜〜〜2012年9月 戒師:加藤栄俊 先生
注意事項
★和装石橋にて、注文済みの得度用衣装の引き取りを済ませておくこと(草履も必要です)
★剃髪を希望する受者は、短く剃らずに高野山の床屋で当日「得度カット」と依頼してください。
◆スケジュール 前日 14:00 常喜院に集合
法衣引き取り・・顔合わせ・・・法衣準備(仕付け糸の始末)・・礼拝作法伝授
15:30〜17:00 伽藍参拝 (壇上伽藍)
高野山の山上に配列した、根本大塔を中心とした各本尊で作る曼荼羅を、
それぞれの真言を唱えながら廻ります。
罪障(過去のカルマ)が消滅して福恵(功徳=メリット)が増えるといわれております。
降り注ぐ光明のエネルギーを感じてください。
18:00〜19:00 夕食・自己紹介 19:00〜20:30 本堂にてまんだらや研究所の皆様による勤行
20:30〜22:00 入浴・就寝
当日 6:00〜7:00 朝の勤行 (既・得度者は内陣にて理趣経・読経)
7:00〜8:00 朝食
9:00〜11:00 丁子湯入浴・・白衣にて待機・・入堂
《修行(真言読呪)得度式・記念写真撮影》
11:30〜13:00 奥の院参拝(車の送迎あり)
中の橋の駐車場より、徒歩にて奥の院まで参拝します。
途中、光明真言を唱え続けます。
奥の院にて「般若心経」を唱え、地下にお眠りになっている「弘法大師」に得度のご報告いたします。
御朱印、お守りなどはこちらでお求めください。
13:00〜14:00 昼食・解散
数珠屋四郎兵衛にて昼食。
お時間の許す方は、金剛峰寺や霊宝館などを見学してください。

得度式の戒師の先生のことば
【戒師入場】
三礼 自帰依仏・自帰依法・自帰依僧・・・云々
【表白】
・・・受け難きは、人身(にんじん)にして、遭い難きは仏法なり。
出家の機縁、生々にも遭い難く、世々にも得がたし。
今日の出家者、発心の種子、内に発動し、修行の勝縁、外に円熟し、
断ちがたき「恩・愛」の絆を断ち、歩みがたき無為の道を歩まんとす。
わずかに鬢髪(びんぱつ)を除けば、三毒(貪欲・怒り・愚かさ)は三慧(さんね)となり、
ひとたび戒体を得れば、凡体は法器となる。
諸仏・菩薩・随喜し、諸天善神、加護して、道業(覚りの道)を助けんこと必定なり。
仰ぎ願わくは、三世十方の聖衆、悉地(シッディ=覚り)を証明して、受者の所願を成就せしめたまえ。
ないし法界・平等・利益、敬って白す。・・・
【三礼】
それ出家の人は、高く俗表(世俗の価値観)を超えて、世の福田(貴重なもの)たり。
君も臣とする(王の配下にはならない)ことを得ず。父も子とする(儒教的世界観ではない)ことを得ず。
応に(世俗的価値観を離れるから)、人、天の恭敬・供養を受く。
このゆえに、剃髪して袈裟を着せば、君父に至るまで礼を設けるの義理なし。
いわんや余人をや。
しかるに、父母(ぶも)は汝を生ず。養育の恩深し。国王は汝を度す(支配する)。
その恩また大なり。まさに国王、および父母(ぶも)・氏神を拝辞すべし。
得度の儀式は、誰かの価値観に縛られるのではなく独立個人(天上・天下・唯我独尊)となることを目指します。
世間の価値観から離れることで、背後の世界の応援を得ることができるのです。
【国王・父母・氏神に三礼】
黒髪つねに黒からず、これ、ついに雪の色に変ず。麗しき容姿、つねに麗しからず。
かならず波の文を移す。(無常=変化してしまう)
いま、凡夫、無常の姿を換えて、まさに如来、
常住の体(内在している如来が本性を現す=ハイヤーセルフが発現する)を得べし。
【香水を出家者に注ぐ】
【剃髪・剃刀を当てる】
流転・三界・中 恩・愛・不能・断棄・恩・入・無為 真実・報・恩・謝
訳:過去・現在・未来を転生する魂(意識の身体)だったから、
世間的な恩・愛を切ることは難しかった。
でも、今ここに、恩(世間的価値観)を棄てて、無為の世界に入ることを決意した。
その私に、真実の世界が、報いてくれることだろう。
・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆費用概算◆
得度御礼:5万円(封筒に志・記入)
ご指導費:1万円(小林宗峰・宛て)
宿泊費:1万円程度(常喜院さま)
往復交通費:各自
法衣一式:5万円程度(和装石橋)
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