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ここは地球の奥深くにあるザイオンの基地の岩穴だ。 「ザイオンよ聞いてくれ!!」 「真実はみんなが聞いているとおりだ。 1)機械たちは軍を集結し、いまこの瞬間もこの町に近づきつつある。」 2)「われわれの前には困難な時が待ち構えている。」 3)「だが戦いに備えるなら、まず恐れに打ち勝つことだ。」 「いまこの私には恐れなど微塵もない。誰も信じないことを信じているからか?」 「違う!!」 4)「何も恐れずここにいるのは、覚えているからだ。」 「私を導いたのはまだ見ぬ未来ではなく、歩んできた道だということだ。」 「奴らは軍を送り、我々を滅ぼそうとしてきた。」 「一世紀に及ぶ戦いで一番大切なことは何か?」 6)「我々は生きている!!」 「今夜、敵に我々の思いを伝えよう。この洞窟を揺るがそう。」 「鉄と岩の集会場を揺さぶり、決意を轟かせよう。」 「真っ赤に溶ける地球の核から暗黒の空にまで、今夜、奴らに思い知らせよう。」 7)「ここはザイオンだ。我々は決して恐れない。」 |
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岩で出来た集会場の入り口に走りこむ人の姿。 1)「機械たち」とは何を指して(象徴して)いるのだろう? 2)真実はみんなが聞いているとおりだ。 3)恐れとは・・・死に対する恐れなのか・・・破壊に対する恐れなのか? 自分という存在は、肉体に囚われた魂(意識体)だ。 ところが宗教性を失った世界では、このような考えは・・・誰も信じていない。 4)・・・では何をモーフィアスは憶えているのだろう? とんでもない!! 5)人類の歴史は、考える人(支配者)と、信じさせられている人(被支配者)の歴史だ。 6)「我々は生きている」の英文は「まだここにいる」。 7)「ここはザイオンだ。」 自分の認識のフィルターが変わると、すべては変化する。 まずは考えることだ。 信じることが先に来るのではない。 これを西欧社会では「グノーシス(叡智・覚り)を得る」・・・と言っている!! |
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